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ラテックス に関するご質問 (9)

「ラテックス」「ラテックスマット」って?
「ラテックス」とは、ゴムの木から採取される貴重な天然100%の樹液のことです。
その天然100%のゴム樹液を使用し、これを型に入れ高温の水蒸気で発泡させて成形したマットのことを「ラテックスマット」と言います。


柔らかすぎるのでは?
柔らかいですが、とても高反発です。当店はこれを柔らかさと弾性の同居と言っています。このラテックスに特有の性質が人体の凹凸、背骨のS字カーブを絶妙にサポートします。


すぐ、へたらない?耐久性は?
ラテックスの特長の一つは弾性にありますが、この弾性は非常に長く続くのも特徴です。厚さや使用頻度などにもよりますが、通常の使用状態であれば18cm厚マットレスは10年~、枕は1年の保障を行っております。


日光に当てて、干したほうがいい?
ラテックス自体は、直射日光にあてないでください。紫外線に直接あてると劣化します。
ラテックスは、その特性によりMRSR、黄色ブドウ糖球菌等を48時間以内に殺菌する性質があり、ダニ等も寄せ付けません。従って、日干しは不要です。但し、湿気が著しい場合は、カバーのファスナーを開けて、1/3程、めくり返して室内干しで、風通し良くしていただければ充分です。


匂いは?
匂いはあります。特に枕は鼻に近く、布地も薄いこともあり、匂います。しかし、花や草木と同じように自然にある匂いです。合成ゴムや化学薬品のような匂いではありませんので、個人差があるようですがこの匂いがどうしようもなく不快という反応は現在まで殆どありません。


アレルギーは?
近年、医療機関で、サーズ以降のゴム手袋着用と絡んで、ラテックスアレルギーの発生が報告されています。ラテックスアレルギーの方が直接フォームに触られるとアレルギー反応が現れることがあります。
ラテックスマットは、2重の布カバーに包まれ、枕も1重カバー(枕が着用)ですので、通常使用状態では直接フォームに触れることはありません。

 現在まで、当社製品はお買いあげ、御使用の方で、アレルギー反応の出た方はいらっしゃいません。 (店頭の裸のラテックスフォームのサンプルを触られた女医さんの「私はアレルギーです。」と言いながら、手にサッと赤いアレルギー反応が出ましたが、手を離されるとすぐさま反応があさまったということはありました。)


柔らかいのは身体に良くないのでは?
この質問をされる方の大多数は、柔らかいマット=ハンモック状態(ハンモックの両端を吊り、その真ん中部分が大きく丸まった状態)が背骨がエビやせむしのように、曲がってしまうというイメージをお持ちの方のようです。
このようなイメージとラテックスマットの特性は大きく異なります。人の身体の背中部分と側面部分は特に凹凸の大きい部分です。人は、背中をしたにして、仰向けに寝るか、側面を下にして、横向き状態で寝るわけです。
従って、この凹凸にうまく添って変化し、身体の凸部に対してはへこみ、凹部に対しては、しっかりと支える必要があります。
当社のウッドスプリングは、そのエラストマー付きのサスペンションとスライサー付きのウッドスプリングのしなりによって、人体の動きを大きく動きながら支え、その上でラテックスマットの柔らかいのに、高反発という特性は更に密接に人の身体の体型細かな変化にぴったりと反応して快適睡眠を実現してくれます。


ラテックス素材は、夏場は暑かったり、蒸れがあったりしませんか?
インターネットで検索しますと、多くのラテックス製品の解説には、ラテックスは発泡時に多くの孔を作るので、通気性がよいと書かれています。一面で多孔性は真実ですが、通気性がいいというのは不十分な説明かと思っています。何分、ラテックスは柔らかくて、反発力があり体の凹凸に沿ってくれる分だけ密着性が大変良くそのために自身の体温を貯めてしまいがちです。この点では、冬は暖かいのですが、暑がりの人には、夏はやはり暑いと感じられると思います。こういいます私は、3階建ての3階で屋根からの熱気にさらされて2階から階段を上がって行くだけで、気温の違いを感じるくらいの寝室でクーラー嫌いのためクーラーなしで寝ています。パッドの感触が嫌いなためにパッドなしのラテックスマットレスにシーツだけで寝ています。2階のクーラーの効いた畳の上で横になることはありますが、体のしんどさから1時間もせずに必ず暑い3階へいって寝ています。そこで、よほどの暑がりの方、汗かきの方には、涼感のある素材である麻のベッドパッドやケット・枕カバーなど、季節にあわせておすすめしております。


ラテックスマットレスの重さは、どれくらいですか?
セミダブルサイズで、マットレスの厚さが11cmの場合で、約21kgとなっています。男性であれば、基本的に一人で持つことができます。また、柔らかいので、折りたたみもできますので、搬入や移動の際も手間がかかりません。



 

 

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